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2012年4月29日
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2014年10月13日月曜日

平成26年度11月町会原稿

防災クリップ・・・・・防災部長 宮村 秀幸


広島豪雨災害――識者はどう見るか


勧告待たず、自ら行動を

重要なのは自らの命を守る視点だ。「災害が起こる前に必ず勧告が出る」との考えは捨てた方がよい。

 土砂災害に備える場合、自分の家が危険だと認識していれば、常に警戒心を持ってほしい。「雨の降り方が尋常ではない」「普段と違う音がするなど」の気付きがあれば、2階に移ったり、近隣の強固な建物に身を寄せるなどの対応が必要だろう。事前に取るべき行動を考える主体性も大切だ。

(群馬大学大学院教授 片田敏孝氏)

 

30分以上の豪雨は危険信号

大体の人は短時間のひどい雨を経験していると思うが、30分以上続いたら「これは危ない」と思った方がいい。雨が続くかどうかがポイントだ。普段から災害時に自分がどう行動するかを想定するとともに、実際に遭遇したら、誰かと連絡を取るなどして身の安全を図ることが大切だ。

 

今後、行政や気象庁は正しい情報をなるべく早く提供することに磨きを掛けていかねばならない。一方で、自分の命を守るため、自分の地域がどうなっているかを自分で判断することが重要だ。普段から周辺の崖や沢の状況を知っておくことも肝要だ。

(気象予報士・防災士 大野治夫氏)